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空飛ぶ父ちゃん
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# by 2004mei | 2010-12-20 14:34 | 2010
記録
■運動会
今年は家族の似顔絵を描いたら、皆に似ていると絶賛されたのである。

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■人の子
男である。

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■さわったら
閉じる葉なのである

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■おわかれかい
子供16人、大人8人の会合である

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■ウ!
年賀状用に撮影したのである。

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# by 2004mei | 2010-12-14 11:04 | 2010
twitter
ほぼ観賞用のtwitterですが、
おもしろいなーーーと日々感じております。

名言botにて

およそ人間の地位や名誉、財産ほどくだらないものはない。
わしは無一文で生まれてきたのだから、無一文で死ぬのが理想だ。
(第一生命創業者: 矢野恒太)


これを見た瞬間、あーあーあーあーあーと心の中で唸りました。
人は、私は、いつも「私をみて!」と言っているような気がします。
自分が何者であるのか、知りたい、知らしめたい、という感情です。

もちろん「いい」所だけ。
醜い部分の自分は見せたくない。
加えて
「いい」部分の自分さえも虚偽するのです。

ちょっと自分に集中しようという気持ちでいっぱいです。


# by 2004mei | 2010-12-01 00:39 | 2010
テンポ
私は自分の人生なんちゅうか、浮き沈みみたいな”テンポ”みたいなのに
すっかり身を任せているタイプだと思うです。

いい時や悪い時、休む時や動く時。
会うべく人、起こるべき出来事。
そしてそれによって得なければいけない事など。

基本的にポジティブなので、全てが自分を成長させる為の人生だと思っている。

深く落ち込んだり、考え込んだりしていても、
結果的に「これは私がこういう事を考えて感じるための出来事であったのか」と思う。

んで、

夏からやっていた仕事も一段落して、最近はがっつり休んでいた。
いつも、何かやりたいとわさわさしてばかりだったけれど、
1週間ほどがっつりと休んでいた。

テンも保育園だし、全く家で一人。
寝たり、映画みたり、ネットしたりと、本当に何もしていなかった。

家で一人でいてもなにやら”実”になる事をしたい私ですが、
何も”実”にならない生活をしていた。

頭んなかカラッポ

すんごいスッキリしたーーーーーーーーーーーーーー


って、正直少し罪悪感もある。
だって他のママ達は四六時中頑張ってるのですもの。
家の事。子供の事。
掃除したり、ご飯つくったり、仕事したりと色々。

同じ年で5人(もうすぐ6人目が産まれる…)の子供がいるママ友がいるけれど、
毎日どうやって生活しているのか全然想像できない。

それにくらべりゃ、私なんか、23歳の時のニートガールだった頃と大して変わってない。

それで、そろそろ動き出したいなーなんて思っていた矢先に、
いい事おもいついちゃって、あー又新しい事を始めよう!!と早速行動してみた。
これから半年くらいは超忙しくなりそうだ!!
デジハリに行って学んでいたあの頃と同じくらい
濃くてワクワクがたっぷりつまった日々になりますように…

そうなると又運気がまわってくる様で
ふとした所から仕事が転がり込んできたりする。

今度は紙のお仕事なのでたのしそうだなー

何か一つ制作するたびに、
ワクワクしたり
落ち込んだり
あせったり
無になったり
納得したり
威張ったり
凹んだり
怒ったり
色々な感情がおきる。

毎回なのだけれど、私ってなんでもっとスマートに仕事できないのだろうかと思う。

佐藤可士和さんが、どれだけデザインをしてもネタが尽きる事はないって言ってた。
それぞれクライアントが違って、歴史も目的も違って、そこに答えがあって、
その答えにどれだけ近づけるか、どれだけ見抜けるか…みたいな事を言っていて、
いつもその事を頭において仕事に挑んでいるけれど、私はまだまだですよ。

というか

正直、デザイナーっていうタイプじゃないんじゃないかな。

それにしてもやはりWeb業界は大変だなーとつくづく思う。
新しい技術。変革。進歩。
私はなかなかついていけません。

どこまでできて、どこまで理解して実行できればプロと言えるのでしょうか。
私は何もわからない人よりはちょっと知っているというレベルなんじゃないだろうか。
そうなると、自身をもって自分を売り込む事ができないでいます。
どんだけ追っかけても追いつかないWeb業界は恐ろしい。

それでもネットサーフィンで色々助けられました。
こうやって皆助け合って仕事しているのかもしれない。
実は皆。

■冷え
歳を重ねるごとに冷えに敏感になってきた。
昔は寒さなんかてんで関係なかったけどな。

もこもこ靴下、腹巻はデフォルト。

めっきり冬めいてきた最近は、どうしても関節が冷える。
膝。
ばーさんみたいに膝が冷える。

サーバ行って遠赤外線の膝サポーターを買おうと考えていたのですが、
もう我慢できなくなって、旦那の靴下を切って膝靴下を作った。

まし。

全然まし。

外では灯油屋さんが「い~と~まきまき」の替え歌の音楽を鳴らせながら
辺りをまわっています。

■テン

人でも動物でもない
”光”の物まねという新たなジャンルを発見。

寒すぎて
「心臓がドキドキするー」
という。

1歳頃の記憶を思い出す。

氷川きよしちゃんブームが未だ冷めず。
# by 2004mei | 2010-11-02 11:23 | 2010
10月
もう今年もおわりに近づいてきましたです。

早いなー

テンちんも3歳になって、お誕生日記念にメッセージを入れたiPod touchを買った。
いつもどこか行くなり色々買わされているのでプレゼント形式はなしです。
主に私用です。

それでも寝る前に東方神起のライブ動画も見たり、
テンでもできるアプリでゲームをしたりと気に入っている。

ってかiPodすげーな~
iPhoneもトラブルだらけだから興味なかったんだけど
こんなにおもしろいツールだとは思っていませんでした。
私には軽くて万能なiPodで十分です。

うちの家族はジジババ含めてみんな『unlock』というゲームにはまっている。
脳トレである。

見物用のtwitterは最近俄然稼働中!!
と言ってもJYJ様のつぶやきをチェック⇒翻訳という動作ばかりですが
なんせ今は東方神起にお熱なんでそんな作業もウキウキなんです。

iPadも欲しくなってきた。
アンクも使ってるしby仮面ライダーOOO

■フリマ
こないだフリマに参加してみたけれど、
あれは儲かろうとしちゃダメだな。
ちょっとでも欲が見えるような値段だと全く誰も寄ってこない。
ブランドとか関係ないんだな。

状態がよくて、とにかく安い!!事が一番なよう。
今回は反省ばかりで、一緒に出店した迫田夫妻とリベンジを誓った。

売り上げよりも購入額の方がはるかに上いっちゃいました。
それでも楽しくてウキウキなフリマの魅力。。。
素敵なブーツとカバンをゲットした。

小腹空いた時用におにぎりと卵焼きを作り、迫田夫妻に大好評だったのが嬉しかった。
最近卵焼きが得意料理になった。
自分はあんまり食べないけど、旦那さんのお弁当用に毎日巻いているので腕が上がったようだ。
でもテンはあまり卵を好まない(私似?)ので、ほとんど食べないのが残念。

今回は初めて、私と迫田(妻)とのユニット「tsubu」で制作したアクセサリーを売ってみたのだけれど
これも全く売れなかった。

アクセサリーむずい!!

何人かは足を止めてみていってくれたのだけれど、
そういや私もフリマで手作りアクセサリーとか、買わないなー

クオリティーの問題か。見せ方の問題か。
パーツも奮発してladroguerieで買ったのに。

なにせこれからフリママスターになるべく情報収集はかかせません。

■テンの趣味
仮面ライダー、ウルトラマンなどのかっこいい正義の味方。
男の子だからか、とにかく大好きなのです。
口癖は『ジャ!』『チョイヤ~』などの効果音。

それに加えて東方神起や嵐なども、その感覚の延長で好きなようです。
気付けばウルトラマンのポーズをとりながら
『エビバディ~』と東方神起の曲を口づさみながらやっているのです。

最近とにかく気になっている様子なのが

氷川きよし…

CMで見る度に
『かっこいいかっこいいかっこいい!!!』
と、きよしちゃんを絶賛している。

不可解…

旦那さんは
『変態が好きなのか?』
と、失礼な事を言っていました。
きよしちゃんは変態じゃないよ!
ピーターパンだよ!

メンズのかっこよさに憧れを抱きつつも
やはり女子の魅力にも敏感なようです。
しかもけっこう毒舌。

『なんか、このひと、ぶすだなぁ~』
とか、テレビを見ながら独り言を言っていてビビリます。

クッキンアイドルまいんちゃんなんかは
『かわいいね~』と評価しているので、目は間違っていないよう。

一番恥ずかしいのが、

かわいい=私

と思っているテンちんは、かわいい人をテレビや雑誌で見る度に
『あ!マミー!!マミー!!』
と叫びだします。

コンビニなどで、ほしのあきが表紙のちょいエロ雑誌なんか見つけると
店中に響き渡る声で『マミー!!マミー!!ほら、マミーじゃん!!』と
指をさしながら言うので本気で恥ずかしいっす。

家で言う分にはいいんだけどね。
強要してんじゃないよ。
自発的行動です。

■ひとり
最近、自由にやりすぎていて、ちょっとでも自分の時間を縛られると苦痛で仕方ない。
それはそれで、あまりいい事ではないような気がしているけれど、
でも以前からそんな気はあったと思う。

それでも社会の一部として働くという理性があったからこそクリアーになっていたのだろう。
今その頃の自分を思い返したら、よーやってたなーはよ自由になったらいいのに。と思う。

気質なのかな。
臆病なだけなのか。

昔、20歳くらいの時に
『人は一人でしか幸せになれないと思う。』
と、付き合っていたメンズに言ったらすごく引かれた記憶が蘇った。

そん時は人生経験も浅く、本当に本能としてそう言ったのです。
悪気も、尖った意見でもなく、今でもそう思う。

誰かに流されて感じる幸せは、それは幸せではなく喜びの類じゃないだろうか。
好きな人と共に過ごせる時間に喜びを感じる事と、「幸せ」は別物の気がする。

「幸せ」って、結局自己満足なんじゃないだろうか。
そのラインは自分で感じるものだし、誰かに設定されるものでもないだろうから。

それでも今、私は人の親になって、これほどの愛はない!!と断言できるほどの思いを感じている。
もちろん幸せで、テンといる時間が一番の喜び。

でも最高に幸せかどうかはわかんない。

これからの人生をもっと幸せにしてけるのは自分の力だと思っている。

そんな私は、歳を重ねるたびに人との接し方が下手になっている。
合わそうとすればするほど、苦痛を感じて、自分の中のストレス値が上がっているのを感じる。
じゃ、合わさなければいいんじゃね?と思うのだけど、
それほど自分をさらけ出す勇気もないし、意外にがっつり常識的な自分が邪魔をします。

この感覚をなんと言えばいいのかしら。

人と話すのも、人を観察するのも好きだけれど、
私を知ってもらうのは苦手なのかもしれない。

人と接するって、そういう事でしょ?

自分がめんどい。
でも自由でいたい。

こないだ、髪を切ったついでに『前世』を教えてくれるカフェに行った。
なんじゃそら!!!

一緒に行った、前世<修道女>の迫田妻に連れられ、
卵の味がするミックスジュースを飲みながら鑑定を待つ。

正直、前世なんて知ってどうすんだろうか。
と、思いながらもなんかワクワクするこの感じ。

鑑定の結果

スペインの小間物職人(男性、未婚)
イギリスの天文学者(男性、未婚)
インディアン(女性)

と、言われ、「へー」と思った。

「結婚してるの?」と言われ、「はい。」と答えると
「あなた結婚していてよかったわよ。これからもっと自由に好きなように生きられる。」
と、言われ、それが一番心に残った。
生活の基盤もあるし、好きに生きていいのだからってね。
めっさ同感。
ありがとう旦那。これからもっと自由にやらせてもらいます。

帰ってから、私が生きたであろう前世の時代背景を調べてみた。
確かにスペインには小間物の伝統的な文化があり、イギリスで天文学の歴史もあった。
私がインディアンだったと思われる時代は、ちょうどインディアン戦争の頃で、
白人に迫害されていたと思われる。
そんな事知っても、あまり何の感情もないんだけど…

ただ一つ、絶対的に気になる所は
私はインディアン風のメンズが大好きだって事です。

髪を一つにまとめて、体がぎゅっと締まった肩幅の広い男子。

これこそ前世からの女としての獣的性欲です。
本能、記憶、感情。
何と言っていいかわからないけれど、合点のいく推論なのです。

自由に生きていたであろうインディアンだった私。
今は誰にも迫害されることなく生きてるよ。

私が求めているのは、インディアンのようなコミュニティー作りなのかな。
家族だとか親戚だとか、ご近所さんだとか他人だとか、
そういうのひっくるめて、インディアンには大きなコミュニティーがあった。

私はそういう壁のないコミュニティーに居た(?)ので、
現代のめんどくさい色々があるコミュニティーに向いていないのかもしれない。

寒くて手が冷たく、満足にキーボードを打てずにいたけど、
たくさん書いたので、よく動くようになりました。

仕事しよ
# by 2004mei | 2010-10-27 14:05 | 2010